クローゼットの有効利用

クローゼットの形はそれぞれありますが、スペースを上手に使うコツはどこも同じです。基本的には床~天井までの高さを3つに区分して使い分けると良いでしょう。
あとは左~右、右から左といった順番に、面積の広い(長い)丈のものから短い(狭い)丈のものを吊り下げて収納することで、見た目もスッキリします。
なかなか手が届かない場所や棚には、使用頻度の低いものを収納しましょう。
シーズンオフのモノや冠婚葬祭などの服にはカバーをかぶせたり、収納ケースに入れるなど大切にしまっておきましょう。

よくある棚の下に造り付けてあるハンガーパイプは、主に洋服がけとして使用しますが、吊り下げ用の収納グッズを使って、帽子やバッグ、
ストールなどの小物入れに使用してもおススメです。そして、ハンガーにかけた服の下から床までの空いたスペースは、上手く使うことで、収納量をアップさせることができます。
服をハンガー掛け収納にすることでひと目で見渡せる収納がやはり一般的です。

しかし、ただやみくもにハンガーにかけてもスッキリの解決にはなりません。
頭ではわかっていても、いざ実践となるとなかなか難しいですよね。

そんなときにおススメなのが、ラベルを貼って誰が見ても分かるようにすることです。
ラベルをつけることで、ものの置き場所が決まります。それで「なんとなく置いてしまう」ということが減っていくのです。文字でパッと見てわかるので、持ち物を把握することによりいつも間にか増えていくということの防止にもなります。ラベルのある範囲に収める。
パンパンではなく少しゆとりがあるようにと、そのくせをつけることによってすっきりなクローゼットが出来上がっていきます。